2017年 4月 22日(土) 愛媛新聞朝刊より 許可番号G20180501-0392
昨年、9月から推し進めてきた企画の、第一回発表会を城山町地区のお宝発表をテーマに行いました。
2017年4月24日(月)愛媛新聞朝刊でも掲載されました。
五明の里 生活博物館 城山町お宝発表会&ワークショップ2017.4.22
2017年4月22日 五明地区まちづくり協議会×地域おこし協力隊 による「五明の里 生活博物館」お宝発表会&ワークショップの模様
当日は、発表会と同時に、愛媛大学、松山大学の学生ととtもに、お宝をどのように地域づくりに役立てていけばいいか?
を考えるためのワークショップも開催いたしました。
昨年は、まちづくり協議会の役員様、お1人、お1人にご理解いただくために、
個別に「博物館構想とは?」をお話しをさせていただき、皆様にご理解いただく努力をしました。
そして、ようやくのことで、皆様にご理解いただき役員会での全会一致、更に、支部長会での告知と承認。
今年2017年に入り、五明地域全地区の常会での説明。告知。
更には、全地域から代表の住民の方々と一緒に、お宝さがしの会合とお宝さがし。
春になり、支部長会での再度の告知と承認を得て、ようやく、第一回目の発表会となりました。
そのぶん、喜びも大きい発表会となり、地域の方々から「よかった」と言っていただけた時は、
本当に涙がでそうになるくらい嬉しかったです。
今回は、そんな思いがいっぱいつまった「五明の里 生活博物館」構想の第一回発表会&ワークショップです。
この構想を更に素晴らしいものにしていきたいと思っております。
今回の様子を動画にしております。もし、お時間が許せばでいいので、ぜひ、ご覧いただけましたら幸いです。
ここから下はこの日の様子の写真です。あわせてご覧いただけましたら幸いです。
発表を行う橋本です。
発表を行う橋本です。
発表を行う橋本です。
まちづくり協議会 産業部長 逸見さんから皆様に簡単なレクチャー中です。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。また、楽しく盛り上がりましょう(#^_^#)
修ちゃん、こと、愛媛大学 小林教授とツーショット(*^.^*)