15日、先日の古民家「ふれ愛の舘」の取材の続編取材を受けました。
「ふれ愛の舘」は伝統文化継承としての役目、そして、もうひとつ、重要な役割、五明の博物展示場という役目もあります。
現在、戦時中の遺品や、資料も展示されています。
今回は、記者さんから、お盆期間中ということで、戦時中のお話しを聞きたいとのことでした。
以前から、資料提供をいただいていた、五明の大先輩、のもとけいすけさんにもお話しを聞くことができました。
博物展示場、の管理責任者、逸見幸也さんからもナビゲーターとしてお話しを聞くことができました。
私が五明に着任後、改修作業のお手伝いをさせてきていただきましたが、今、こうして地域の発信の場として生まれ変わったのですね。
これからも、地域の方に愛される場所であってほしいです。